スーパーカブC125のPGM-FI(エンジン)警告灯が点灯しました。
まさかの定期点検直後…。
先に出てくれていれば2度もお店に持っていかなくて済んだのに。
出先で点灯してしまいましたが、エンジンのフィーリングはまったく変わりがないので落ち着いてお店に持っていきました。
お店で調べてもらった結果、原因不明でした。
どうやらスーパーカブC125は警告灯が点灯しやすいそうです。
- 燃料の入れすぎ
- 長時間のアイドリング
といったことで警告灯が付いてしまうことがあるそうです。
今回はどちらにも該当しないんですが、様子見になります。
なお、警告灯が付いても、以下に気をつけて異常がなければ一時的なエラーが出ただけの可能性が高いとのことでした。
- エンジンから異音がしないか?
- エンジンのフィーリングがおかしくないか?
- 白煙を吹いていないか?
警告灯が付いてなんともなくても消してもらうのにお店に持っていくのもダルいなと思っていましたが、ネットを調べ得てみると、普通に使っていれば自然と消えることもあるようです…。